大統領府で10月1日、、「エネルギー・データパローザ(Energy Datapalooza)」が開催された。これは、データをイノベーション活力剤として一般に広く開放することを目的として、オバマ政権が年初に開始した「エネルギー・データ・イニシアチブ(Energy Data Initiative)」の一環として初めて実施されたものである。数十名の有力アントレプレナーやイノベーターが大統領府に集い、エネルギーコスト低減やエネルギー効率向上につながる新製品や携帯電話アプリ、サービスなどの誕生を祝った。本イベントで紹介された新製品に共通する点は、全て政府から無料提供されているオープンデータを使っているという点である。また、エネルギー・データパローザでは、更なる民間部門のイノベーションを支援するため、多くの新しいデータセットが紹介された他、3件の新しい政府アプリ・プログラミング・インターフェース(application programming interfaces: API)が発表された。
Department of Energy “Celebrating Innovation and Open Data at the Energy Datapalooza” (10/1/12)