財務省、インフレ低減法に基づくクリーン・エネルギー税クレジットのガイダンスを発表

財務省(Department of Treasury)は12月14日、製造事業者がインフレ低減法(Inflation Reduction Act: IRA)による先端製造生産クレジットの適用を受けるためのガイダンス(草案)を発表した。IRAセクション45Xに基づく税クレジットの目標は、国内のクリーン・エネルギー生産にインセンティブを提供することで、その対象には、風力タービン用ブレード、ソーラー・パネル用ウェハー、電気インバーター、電池、重要鉱物が含まれる。企業は税クレジットを2030年まで受けることができ、その後は段階的に削減されて2032年で終了する。この規則は重要鉱物の税クレジットには適用されない。財務省は、ガイダンス(草案)へのパブコメを60日間受け付ける。

Utility Dive “Treasury releases guidance on IRA clean energy tax credits” (12/15/23)