8月6日、持続可能性に焦点を当てた非営利組織、「炭素排除標準イニシアチブ(Carbon Removal Standards Initiative: CRSI)」が始動した。二酸化炭素を大気から抽出する方法に厳格さと説明責任を持たせること、そして、企業の炭素排除政策について検証やより良い実践ができるよう支援することを目指す。CRSIのウェブサイトによれば、政策策定者や規制担当者向けに、科学をベースとした二酸化炭素の抽出及び分離に関する標準を設定するために、経済的に利害が発生しない助言や技術援助を提供することを模索している。CRSIは、環境非営利組織の「炭素180(Carbon180)」や、ビル・ゲイツ氏(Bill Gates)が支持する持続可能性に関する投資会社、「ブレイクスルー・エナジー(Breakthrough Energy)」などから資金提供を受けている。
Utility Dive “New initiative aims to solidify carbon removal standards” (8/8/24)