新たな米国電池ロビー団体が発足

電池サプライチェーンの米国内企業が、米国プロジェクトへのより強力な支援を模索する新たな業界同盟を発足する。「技術変革のための電池アドボカシー(Battery Advocacy for Technology Transformation: BATT)」がそれで、混雑するロビー環境で独自の役割を目指す。電池及びマテリアル政策に詳しいエネルギー省(Department of Energy)の元上級高官数名がこの取り組みを率いている。重要マテリアル及びリサイクルを取り巻くロビー活動に深い技術的洞察を注入することを狙いとし、気候法政策の変更や更なる貿易保護を求めていく。BATTの創立メンバーは、米国企業もしくは同盟国に本社のある企業の米国子会社で、将来的には鉱業企業が参加する可能性もあるという。

Axios “Exclusive: Meet the new U.S. battery lobby” (8/7/24)