国防総省、デジタル・オンデマンドの学習プラットフォームへのアクセス提供を開始

国防総省(Department of Defense)の最高デジタル及び人工知能局(Chief Digital and Artificial Intelligence Office: CDAO)は11月16日、「デジタル・オンデマンド(Digital On-Demand)」の開始を発表した。デジタル・オンデマンドは、国防総省の事業支援を目的として、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)の継続学習プラットフォーム「ホライゾン(Horizon)」の学習資源ライブラリへのアクセスを提供することで、人工知能(AI)に関する知識を加速させるイニシアチブである。MITホライゾンの学習プラットフォームは、国防総省の軍事及び非軍事の全ての職員へ提供される。CDAOの高官は、「CDAOは、AIシステムやその他の新興技術に関する基本的理解を育成するため、デジタル・オンデマンドを開始する」と説明する。MITホライゾンのオンライン・プラットフォームは、AI能力やその他の新興技術(「モノのインターネット」や5G、エッジ・コンピューティング、生成AIなど)に関する小口の学習材料で構成されている。

Department of Defense “Chief Digital and Artificial Intelligence Office Launches Access to Digital On-Demand Learning Platform” (11/16/23)