バージニア港、100%クリーン電力へ移行

バージニア港(Port of Virginia)は1月1日、米国東海岸で初めて(そして世界でも数少ない港湾の一つとして)、100%クリーン電力で事業活動を行う港となった。バージニア港は、2032年の達成を目標にクリーン電力の導入を進めていたが、予定より早い実現となった。この移行により、1件のコンテナ移動に伴う炭素排出はほぼ半減される。この節約は、スコープ1(Scope 1)(設備からの現場での直接的な排出)と、スコープ2(Scope 2)(サプライチェーンによる発電からの排出)の双方で実現する。バージニア港は、既に様々な設備で電気化への投資を行っていた。同港は、ドミニオン・エナジー社(Dominion Energy)との間で電力購入契約を通じて、環境に優しい電力供給を確保した。

The Maritime Executive “Port of Virginia Switches to 100% Clean Power” (1/4/24)