バイデン政権は7月19日、プラスチックの生産、処理、使用、処分における汚染をターゲットとした初の包括的な政府戦略として、「プラスチック汚染への連邦行動:進展と原則と優先事項(Mobilizing Federal Action on Plastic Pollution: Progress, Principles, and Priorities)」を発表した。プラスチックのライフサイクルを通じてプラスチック汚染の影響を軽減するための既存及び新規の連邦措置を概説し、州や地方自治体、部族、準州の政府、地域のコミュニティ、民間部門、その他の関係機関との持続的かつ調整的な取り組みによってプラスチック汚染問題の規模と範囲に対処するよう要請している。また、バイデン政権は、2027年までに食品サービス事業やイベント、パッケージの事業から、そして2035年までに全ての連邦事業活動から、使い捨てプラスチックの連邦調達を段階的に廃止する新たなゴールも発表した。