ディアドラ・ハンフォード氏がナットキャスト(Natcast)の最高経営責任者に

ナットキャスト(Natcast)は1月16日、ディアドラ・ハンフォード氏(Deirdre Hanford)を初代の最高経営責任者(CEO)に指名したと発表した。ナットキャストは、国立半導体技術センター(National Semiconductor Technology Center: NSTC)コンソーシアムが発足した後、その運営事業体となることを目的として新たに設立された独立系非営利組織である。今回のハンフォード氏の任命により、ナットキャストは、2024年に本格的に事業を開始することができる。同氏は、CEOの役割に加え、ナットキャストの理事(trustee)にも任命された。ハンフォード氏は、シノプシス社(Synopsys)で主要幹部を36年間務めており、ディスラプティブなスタートアップの頃を拡張して現在のような電子デザイン・オートメーション及び半導体設計IPの技術及び市場リーダーへと成長させた。同氏は2024年2月1日から新たな職務を正式に開始し、まずは幹部チームの構築、ナットキャストと商務省(Department of Commerce)との関係構築、初期のプログラム計画の優先付けに焦点を当てる。
      
Natcast “DEIRDRE HANFORD APPOINTED AS CEO OF NATCAST” (1/16/24)