エネルギー省(Department of Energy)は現在、エネルギー効率の認定を通じて労働力のアップスキルを図ることを目的として、競争的な資金提供への応募を受け付けている。超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)からの資金拠出を受けて実施される「エネルギー監査員訓練(Energy Auditor Training: EAT)」プログラムは、エネルギー監査や商業及び住宅建造物の調査を実施する個人に訓練を提供する州政府へ、最高4,000万ドルを提供する。米国内に適格の建造物労働力を増大させるため、そして全国的なエネルギー効率改善措置の実践を支援するため、EATプログラムは建造物性能の専門家やエネルギー監査員、その他のエネルギー効率の労働者が、米国のより持続可能な未来へ向けた改良に備えができていることを確実にする。エネルギー省の州・コミュニティエネルギープログラム局(Office of State and Community Energy Programs)がEATプログラムを監督する。