ウォルマート社、3州でのドローン配達事業を中止し、ダラスに専念

ウォルマート社(Walmart)とドローン配達パートナーのドローンアップ社(DroneUp)(ウォルマート社が一部所有)は、アリゾナ州フェニックス、ユタ州ソルトレイク・シティ、フロリダ州タンパにある18か所のウォルマート・ドローン配達ハブを閉鎖し、テキサス州ダラス・フォート・ワース地域のドローン配達サービスを完璧にすることに焦点を合わせる。これら3州は、2022年にドローン配達を開始した際、「米国で最初の大規模ドローン配達事業」とうたわれていた。即時のドローン配達は、大規模に行うことができる場合のみ、経済的に持続可能で、ダラスは米国におけるドローン配達の首都として台頭しつつある。ドローンアップ社の最高経営責任者であるトム・ウォーカー氏(Tom Walker)によれば、現在、ドローンによる配達は1件あたり約30ドルの費用がかかっており、これを7ドル以下にすることが目標であるという。

Axios “Scoop: Walmart grounds delivery drones in three states to focus on Dallas” (8/16/24)