インディアナ州運輸省とパーデュー大学、EV充電が可能な高速道路の開発で協力

インディアナ州運輸省(Indiana Department of Transportation)とパーデュー大学(Purdue University)が3月27日に発表したところによると、世界で初めて、電気自動車(EV)が走行中に充電できるコンタクトレスでワイヤレスの高速道路の開発で協力する。ドイツのスタートアップ企業、マグメントGmbH社(Magment GmbH)が、電荷の生成を助ける特殊磁性コンクリートを開発した。プロジェクトのフェーズ1及び2として、パーデュー大学ウェスト・ラファイエット・キャンパスで合同輸送研究プログラム(Joint Transportation Research Program)による舗装試験や分析、最適化に関する研究が行われる。そしてフェーズ3として、州運輸省は、コイルが埋め込まれた長さ4分の1マイルのコンクリート道路を建設し、コンクリートの性能の検査を行う。州運輸省とパーデュー大学による充電道路のパイロット・プロジェクトは2025年に完了予定となっている。

Utility Dive “Indiana DOT, Purdue collaborate on highway that charges EVs” (4/4/24)