AIの影響について米国民の見解は割れる

センター・フォー・データ・イノベーション(Center for Data Innovation)は今般、「人々はAIについてどのように考えているか?(What does the public think about AI?)」と題する報告書を発表した。それによれば、米国民は、「AIは、自身の生活やキャリアに良い影響を及ぼすか、悪い影響を及ぼすか、それとも何の影響もないと考えるか」という問いへの回答で、ほぼ均等に分かれている(32%が「良い影響」、22%が「悪い影響」、33%が「影響はない」と回答)。一方、「AIは、社会及び次世代にとって良いか否か」という点でも同じように分断しているが、「何も影響はないだろう」と考えている人はほとんどいない(38%が「良い影響」、35%が「悪い影響」、9%が「影響はない」と回答)。アンケートは、全国2,000人以上の米国成人を対象に実施され、昨年実施した同様の調査との比較も行われた。

Information Technology & Innovation Foundation “Americans Divided on Whether AI Will Make Things Better or Worse, New Survey Finds” (5/21/24)