オバマ政権は、総括的エネルギー戦略の一環として、膨大なエネルギー・データを技術と創意工夫によって国民の生活に活用する、「エネルギー・データ・イニシアチブ(Energy Data Initiative: EDI)」を開始した。EDIの目標は、アントレプレナーがこれらのデータを活用して電気代やガソリン代の節約につながるツールを作り出すよう促すことである。これらの取り組みは、イノベーションを活性化させ、経済成長や雇用創出につながることが期待されている。EDIの始動に伴い、大統領府とエネルギー省(Department of Energy)はシリコンバレーで行われたワークショップ「エネルギー・データ・ジャム(Energy Data Jam)」に参加した。
White House “Unlocking the Power of Energy Data” (5/22/12)