エネルギー省と国立核安全保障局(National Nuclear Security Administration: NNSA)は、私的なクラウド・サービスと商業的なクラウド・サービスを組み合わせ、安全確実なハイブリッド型クラウドを構築中である。このクラウド環境は、今後エネルギー省内のその他の部門でも利用可能となり、更にその他の連邦機関に導入される可能性もある。5月3日に行われた「政府ITリーダーシップ・フォーラム(Government IT Leadership Forum)」でエネルギー省とNNSAのIT担当幹部が説明したところによると、鍵となる技術として、クラウド・サービスの仲介(broker)や安全保障を目的としたアクセス制御、アイデンティティ管理、スマートメータリングなどが挙げられている。こうしたハイブリッド型クラウド環境は、その他の連邦機関にとりモデルとなる可能性がある。
Information Week “DOE Hybrid Cloud May Be Model For Future” (5/10/12)