「コミュニティカレッジが科学・工学・医療の大学教育に重要な役割を果たす」との報告

国立科学財団(National Science Foundation:NSF)による「近年の大学卒業生に関する全国調査(National Survey of Recent College Graduates: NSRCG)」で2001~2007年度を対象に行われた調査を基にした報告書によれば、科学・工学・医療分野の大学卒業生のうち、ある時点でコミュニティカレッジに在籍していた者の割合は、学士号取得者で約50%、修士号取得者で45%弱であることが分かった。コミュニティカレッジに通った理由としては、「学士号取得のための単位取得」が最も多く、次いで「金銭的理由」、「勉強または職業におけるさらなるスキルや知識の取得」が挙げられている。
NSF “Community Colleges: Playing an Important Role in the Education of Science, Engineering, and Health Graduates” (June 2011)