国防総省(Department of Defense: DOD)は6月14日、戦時の燃料使用法を抜本的に変革する「エネルギー戦略作戦(Operational Energy Strategy)を発表した。同戦略は石油依存を削減し、代替エネルギーの利用を拡大することを目的とした広範な取り組みの一環となっている。戦略の基本的柱として、「多くの戦闘、少ない燃料(より少ない燃料で稼動する軍事機器開発への投資)」「多くの選択肢、少ないリスク(エネルギーの多様化)」「多くの能力、少ないコスト(エネルギー使用の削減とエネルギー選択肢の強化を全ての長期的軍事計画に組み入れる)」の3点が挙げられている。
GOVERNMENT EXECUTIVE.com “Pentagon unveils sweeping Energy strategy” (6/14/11)