NETL、僅少生産井からのメタンガス測定ガイダンスを発表

国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)は、「従来型の僅少生産井におけるメタンガス測定ガイドライン(Methane Measurement Guidelines for Marginal Conventional Wells)」と題する報告書を発表した。僅少生産(marginal conventional wells)(一日当たりの生産量が15バレルの油田もしくは9万立法フィートの天然ガス田)となっている油田及び天然ガス田からのメタンガス排出を測定する上で鍵となるガイドラインを提示したもので、エネルギー省(Department of Energy)の資金提供公募(FOA-0003109)の下で選出された14州を援助することを目的として作成された。ガイドラインは、グラント受益者が僅少の従来型油田・ガス田を自発的に閉鎖する事前と事後にメタンガス排出を適切に測定及び監視する手順を説明したものである。NETLは、プログラムの下で受益プロジェクトを運営管理する他、NETLの研究イノベーション・センター(Research and Innovation Center)を通じて受益プロジェクトに技術的援助も提供する。

National Energy Technology Laboratory “NETL-Led Project for Reducing Methane Emissions from Marginally Producing Wells Releases Measurement Guidance” (6/14/24)