情報高等研究開発活動(Intelligence Advanced Research Projects Activity: IARPA)は5月24日、「無限に生成される波形(Endless Generative (End-Gen) Waveforms)」と題する情報の要請(Request for Information: RFI)を発表した。様々な伝播媒体で通信波形を任意に生成できる方法論について、関係機関からの情報を模索している。ポイント・トゥ・ポイントの通信は、様々な異なる目的において、無数のミッション空間の中核となるものである。現在、多くの通信チャンネルは、平均的な伝播媒体の需要に対応することを意図した固定波形を使用している。こうした波形の静的な性質は、伝播媒体の時間的空間的変動を考慮すると、通信チャンネルの安定性にとって不利となる場合がある。こうしたことから、オンデマンドで波形を生成できる通信枠組みは極めて魅力的となる。