食品医薬品局(FDA)のマーガレット・ハンバーグ長官(Margaret A. Hamburg)は、2期目となるオバマ政権においても同職に留任すると考えられている。この点について、グリコミメティクス社(GlycoMimetics Inc.)の最高経営者(CEO)でバイオ産業機構(Biotechnology Industry Organization: BIO)の理事会メンバーでもあるレイチェル・キング氏(Rachel King)は、「ハンバーグ長官の留任は、バイオテクノロジー業界にとり朗報である」と述べた。ハンバーグFDA長官は、FDAと医薬品業界の関係修繕に多くの時間を費やしており、同長官を支持する業界関係者は多い。キング氏はまた、処方薬ユーザーフィー法(Prescription Drug User Fee Act: PDUFA)を巡り、製薬企業、バイオ業界とFDAの間で行われた再交渉においても、ハンバーグ長官の功績を認めている。
Washington Business Journal “Stability at head of FDA good for biotech, says GlycoMimetics CEO” (11/7/12)