DARPA、環境への影響が少ない形で海洋エネルギーを確保・転換を目指す

国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は、溶存有機物、植物プランクトン、動物プランクトン、さらにはマイクロプラスチックを使って、海洋に配備されたセンサーに継続的にエネルギーを補給し、寿命を延長させる可能性を模索する。DARPAの新しいプログラム「生物学的海中エネルギー(BioLogical Underwater Energy: BLUE)」プログラムは、海洋バイオマス及びその他の物質の豊富でエネルギー密度の高い形態を利用し、環境への影響が少ない形でエネルギー問題の解決に取り組む。BLUEプログラムは30カ月にわたって実施され、新規で継続的、持続可能性があり、環境への影響が少ないエネルギー供給によって、遠洋に配備されたセンサー・システムに超長期耐久性と高い積載能力を提供することの実証に取り組む。

Defense Advanced Research Project Agency “BLUE Aims to Capture, Convert Ocean Energy with Low Environmental Impact” (2/15/24)