DARPA、商業ドローンにミッション・オートノミーを追加

商業ドローン技術は急速に進歩しており、軍事及び非軍事の様々なミッションにコスト効果が高くて頑強な能力をもたらしている。国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)の「早急な実験的ミッション・オートノミー(Rapid Experimental Missionized Autonomy: REMA)」プログラムは、オペレータとの接続が切断された際に、事前に定義されたミッションをドローンが自動で継続できるようにすることを狙いとしたプログラムである。プログラムは、敵対者の措置を凌ぐため、1か月間隔で移行する新たな不可知論的ドローン・オートノミー能力を継続的に提供することに焦点を当てている。REMAプログラムは18か月間にわたり、2つの技術分野に分かれて実施される。一つは、ドローン・オートノミー・アダプター・インターフェースで、こちらは、アンドゥリル社(Anduril)、RTX社が契約を受注した。もう一つの技術分野は、ミッション特定のオートノミー・ソフトウェアで、レイドス社(Leidos)、ノースロップ・グラマン社(Northrop Grumman Corporation)、ソアテック社(SoarTech)が契約を受注した。

Defense Advanced Research Project Agency “DARPA’s REMA Program to Add Mission Autonomy to Commercial Drones” (2/8/24)