商務省(Department of Commerce)傘下のCHIPS研究開発局(CHIPS Research & Development Office: CHIPS R&D)は、CHIPS・科学法(CHIPS and Science Act)の下、米国が頑強な半導体労働力を開発、維持することを確実にするため、110億ドルを投資するよう課されている。これに伴い、CHIPS R&Dの資金提供通知(Notice of Funding Opportunities: NOFOs)は、申請者に「教育及び労働力計画(Education and Workforce Plan: EWD)」を提出するよう義務付けることが予想されている。こうした中、CHIPS R&Dは、EWDを策定するためのガイドブックを発表した。ガイドブックは、①現行の労働力や、利用可能な人材プール、予想される労働力ニーズなどを考慮した労働力ニーズ評価、②プログラムの影響を測定するための指標及びマイルストーン目標、など5つの要素を勧告している。
SSTi “CHIPS R&D issues guidebook for creating education and workforce development plans” (6/27/24)