「EPAは自由裁量グラントの情報をより周知させるために更にできることがある」とのGAO報告

政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)は「グラント管理:EPAは自由裁量グラントの競争を改善する策を講じているが、情報をより周知させるために更にできることがある(Grants Management: EPA Has Taken Steps to Improve Competition for Discretionary Grants but Could Make Information More Readily Available)」と題する報告書を発表した。環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は自由裁量グラントとして年間約5億ドルを州政府、非営利団体、部族、その他へ提供している。報告書によれば、EPAは、グラント告知方法や応募申請の評価、グラント授与に関する方針を確立し、上級高官がこれらのプロセスを監督している。しかし、GAO報告書は、「例えば現在、これらのEPAグラントの詳細情報を知るためには少なくとも4つの連邦ウェブサイトを閲覧する必要があるEPAは、これらのグラント情報をより透明にするためにできることが更にある」としている。GAOは、EPAに対して、グラントの追跡や自由裁量グラントに関する情報をより広く周知させる方法について明確なガイダンスを開発するよう勧告している。
Government Accountability Office “Grants Management: EPA Has Taken Steps to Improve Competition for Discretionary Grants but Could Make Information More Readily Available” (2/22/17)