ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事(Andrew Cuomo)は1月13日に行った施政方針演説で、同州が2020年までに石炭による電力の利用を廃止する計画を発表した。知事は、現在州内で稼働している3つの火力発電所(そのうち1つは2016年内に閉鎖が計画されている)について、2020年までに閉鎖或いはよりクリーンなエネルギー源に転換したいとの意向を表明した。州は、エネルギー部門からの二酸化炭素排出を2030年までに40%削減するという目標を掲げており、今回の発表はその目標を達成するための取り組みの一つである。
environmental Leader “New York to Eliminate Coal by 2020” (1/14/16)