内務省(Department of Interior)のサリー・ジュエル長官(Sally Jewell)は1月15日、内務省は連邦石炭プログラムの包括的見直しを行うと発表した。見直しは、同プログラムが納税者に公正なリターンをもたらし、環境への影響が反映されており、米国のエネルギー・ニーズに合致する一助となり続けていることを確実にするためのものである。今回の包括的見直しは、政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)、内務省の監察長官、議会、国民によって表明された同プログラムへの懸念に対応する形で行われる。見直しは、「プログラム的環境影響評価報告(Programmatic Environmental Impact Statement: PEIS)」の形式で行われ、それが実施されている間は石炭の新規リースの発行は停止される。
Department of Interior “Secretary Jewell Launches Comprehensive Review of Federal Coal Program” (1/15/16)