ゼネラル・モーターズ社(General Motors: GM)は1月4日、配車サービスを行うリフト社(Lyft Inc.)に5億ドルの投資を行うことを発表した。GM社は、リフト社のような事業は自動走行車の未来にとって重要であり、現在は「所有」が中心となっている自動車業界を変革する鍵であると考えている。リフト社には、GM社の他、サウジアラビアの企業、日本の楽天も投資している。GM社は、リフト社と共に、顧客がスマートフォンを使って配車サービスを依頼し、自動走行車が顧客の玄関先に配車されるというサービスの開発に取り組むと発表している(詳細は不明)。GM社の社長は、「自動走行車の最初の大規模な導入は、こうしたオンデマンド型のライドシェア・プラットフォームになるであろうと考えている」と述べている。
Wall Street Journal “GM Invests $500 Million in Lyft, Plans System for Self-Driving Cars” (1/4/16)