連邦通信委員会(Federal Communications Commission: FCC)は12月30日、第5次「ブロードバンド・アメリカの測定(Measuring Broadband America)」報告を発表した。本報告は、消費者の固定ブロードバンド・インターネット・アクセスの状況について継続的に行っている全国的な調査に基づく。今回の報告書の鍵となるファインディングとして、①消費者向けに広告されているブロードバンドのスピードに大きな増加が見られる(ただし詳細は技術間で均一ではない)、②ほとんどのインターネット・サービス・プロバイダの利用者の実際のスピードは、宣伝されているスピードに近い、あるいはそれを上回っている、③より高速のサービスを利用していた消費者はその後、更に高速のサービスへと移行している。
Federal Communications Commission “FCC RELEASES FIFTH ‘MEASURING BROADBAND AMERICA’ REPORT” (12/30/15)