SBA長官、2012年度予算で一部のプログラムが廃止される可能性を示唆

中小企業庁(Small Business Administration:SBA)のカレン・ミルズ長官(Karen Mills)によれば、オバマ大統領が2月14日に議会に提出する予算教書で、一部の中小企業向けプログラムが合理化あるいは全面的に廃止されるという。上院の中小企業およびアントレプレナーシップ委員会(Small Business and Entrepreneurship Committee)のメアリー・ランドリュー委員長(Mary Landrieu、民主党、ルイジアナ州選出)とランキング・メンバーのオリンピア・スノウ議員(Olympia Snowe、共和党、メイン州選出)は先月、ミルズ長官とSBAの監査官宛に書簡を送り、廃止あるいは大幅に削減できるプログラムについて勧告を求めた。これに返答したミルズ長官は詳細を語ることは避けたが、「既に予算が横ばいあるいは減少状態にあるSBAはさらなる縮小に直面する可能性がある」と示唆した。委員会は今月、SBAのプログラム削減案に関して公聴会を開催する予定である。
GOVERNMENT EXECUTIVE “SBA chief signals 2012 budget will eliminate some programs” (2/9/11)