DARPA、新軍事用車両開発をクラウドソーシングへ

米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency:DARPA)は、ローカル・モーターズ社(Local Motors)と提携し、「試験的クラウド生成型戦闘支援車両設計チャレンジ(Experimental Crowd-derived Combat-support Vehicle Design Challenge: XC2V)」を開始した。XC2Vでは、新たな「戦闘偵察および戦闘・配達・避難用車両」のための設計を募集し、優れた設計者には1万ドルが提供される。応募には、ローカル・モーターズ社のチューブ状スチール胴体およびGM LS3 V8パワートレインを使用することや、最大5名を輸送できること(そのうち3名は横になれること)、最大1,200パウンドを輸送できることなどの条件を満たす必要がある。DAPRAでは、クラウドソーシングが軍事車両製造プロセスの効率化や人命救助、任務遂行の強化につながることを期待している。
WIRED “Challenge! Darpa Crowdsources New Military Vehicles” (2/3/11)