米国製造業同盟(Alliance for American Manufacturing:AAM)はオバマ大統領に書簡を送付し、来たる一般教書演説で米国製造業者および労働者が直面している課題と機会に改めて重点を置くよう求めた。「米国の製造業者は危機感を募らせており、大統領が一般教書演説で我々の産業基盤を活性化し広範な経済回復を確実にする包括的な国家製造業戦略について発表するよう望む」とAAMのエグゼクティブ・ディレクターであるスコット・ポール氏(Scott Paul)は述べている。書簡の中でAAMは、一般教書演説で示されるべき国家製造業戦略の鍵となる分野として、①資本へのアクセス、②製造業活用の需要構築および推進、③労働力開発、④競争力、⑤貿易赤字削減、の5つを挙げている。
IndustryWeek.com “Industry Group Urges President Obama to Adopt Manufacturing Strategy in ‘State of the Union’ Agenda” (1/14/11)