米商工会議所と大統領府、関係修復へ努力

先の中間選挙で大規模な共和党支援を行い、大統領府と対立関係にあった米国商工会議所(U.S. Chamber of Commerce)のトム・ドノヒュー会頭(Tom Donohue)は1月11日、その関係が修復されつつあることを示すような発言を行った。同会頭は、大統領府に新たな変化が見られるとの認識を示した上で、大統領の新たな首席補佐官に任命されたウィリアム・デイリー氏(William Daley)を「真のプロフェッショナル」と賞賛した。一方、オバマ大統領も先月、大手企業の経営者達を招いて会議を行った他、来月商工会議所で演説を行うなど、関係修復への意思を示している。
The Washington Post “U.S. Chamber, White House mending rift” (1/11/11)