エネルギー省(Department of Energy)のグレゴリー・フリードマン監察官(Gregory H. Friedman、Inspector General)が最近発表した報告書によれば、エネルギー省の高官は、1億3,500万ドルの連邦助成を受益しながらも、9月に破産法の適用を申請したエコタリティ社(Ecotality)について、事前に懸念があることを報告しなかったという。報告書によれば、同省は5月の時点で、エコタリティ社が充電スタンド導入のためのグラントを受益する上で重要な達成事項を実現できる見込みがないことを知っていたが、その情報を会計監査に開示することを怠ったという。フリードマン監査官は情報が開示されなかったことに強い懸念を示している。
Washington Post “Energy Dept. failed to report concerns as green-tech firm was heading for bankruptcy” (11/7/13)