ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory:LBNL)は5月5日、同研究所の運営組織であるカリフォルニア大学(University of California:UC)理事会が同研究所次期所長にキャサリン・イェリック氏(Katherine Yelick)を任命したと発表した。7月1日付で就任するイェリック氏は、人工知能(AI)や高性能コンピューティング(HPC)分野が専門で、これまで国立エネルギー研究科学計算センター(National Energy Research Scientific Computing Center:NERSC)の所長なども歴任し、現在はカリフォルニア大学バークレー校の副学長を務めている。AIやデータサイエンスが科学の在り方を変革している中、同研究所は、国家課題の解決を主導することを視野に置き、AIを科学に活用する「ジェネシス・ミッション(Genesis Mission)」などの国家計画をさらに加速させる構えである。エネルギー省(Department of Energy)も同氏の知見が量子情報科学やエネルギー安全保障などの分野におけるリーダーシップ牽引に期待を寄せている。
NEXTGOV/FCW “FDA launches updated AI and consolidated data platform” (05/06/26)
https://www.nextgov.com/artificial-intelligence/2026/05/fda-launches-updated-ai-and-consolidated-data-platform/413370/?oref=ng-homepage-river