インディアナ州、イスラエルと連携 6,000万ドル超の投資イニシアチブを開始

インディアナ州のマイク・ブラウン知事(Mike Braun、共和党)は4月13日、イスラエルとの新たな投資・商業化イニシアチブ立ち上げを発表した。総額6,000万ドル超の取り組みで、州政府が1,500万ドル、アイアン・ネーション・パートナーシップ(Iron Nation partnership)が3,000万ドル以上を拠出する。同イニシアチブは、イスラエル発テクノロジー企業が同州に米国本社や拠点を設立し、州内大手企業、医療機関、大学、地域社会と商業関係を構築することを目的としており、同州にとっても賃金上昇、経済強化、また州民のための機会創出などの戦略に合致するとし、ディープテックが次世代の革新的な技術開発を推進する原動力であるという共通認識のもと、同州で最先端技術の開発を推進していく。この取り組みは、2023年10月7日のテロ事件後に市場の混乱に直面したイスラエルのスタートアップを支援するベンチャー投資イニシアチブとして設立され、現在、同国で最も活発な投資プラットフォームの一つに成長している。

EDC “Governor Braun Announces Launch of Iron Nation–Indiana to Drive Innovation, Investment and Economic Growth” (04/13/26)
https://iedc.in.gov/events/news/details/2026/04/13/governor-braun-announces-launch-of-iron-nation-indiana-to-drive-innovation-investment-and-economic-growth