エネルギー省、ユーティリティ規模のソーラー発電・貯蔵建設への融資保証

エネルギー省(Department of Energy)の融資プログラム局(Loan Programs Office: LPO)は7月18日、クリーン・フレキシブル・エネルギー社(Clean Flexible Energy, LLC.)に最高8億6,130万ドルの融資保証を提供することについて条件付きコミットメントを発表した。融資保証は、プエルトリコにおける2つの電池貯蔵付き太陽光発電ファームと2つの独立型電池エネルギー貯蔵システム(battery energy storage systems: BESS)を建設する資金を提供する。これらの設備は、グアヤマ(ホボス)とサリナスの自治体に設置され、クリーンで信頼性が高く、手頃な費用の電力をプエルトリコ全体に届ける助けとなる。集合的に、本プロジェクトは200メガワット(MW)のソーラー発電と最高285MW(1,140メガワット時)の独立型BESSの能力で構成される。これらは総合的に「プロジェクト・マラフ(Project Marahu)」と呼称され、最終的には既存の化石燃料ベースの発電と置換されることが期待されている。

Department of Energy “LPO Announces Conditional Commitment to Clean Flexible Energy to Build Utility-Scale Solar Generation and Storage in Puerto Rico” (7/18/24)