バイデン政権の「米国への投資(Investing in America)」ツアーの立ち上げとして、運輸省(Department of Transportation)のピート・ブティジェッジ長官(Pete Buttigieg)は7月17日、連邦高速道路局(Federal Highway Administration: FHWA)の競争的な「橋梁投資プロジェクト(Bridge Investment Program)」を通じて、50億ドル以上を大規模橋梁プロジェクト(Large Bridge Project)に提供することを発表した。このグラントは、全国16州にある13件の大規模な橋梁を、米国製のマテリアルを使って、再建、修復、復旧させる資金となる。これらの大規模な橋梁は、コミュニティを仕事や資源と結びつけ、経済を支え、貨物移送の重要なコリドーとして機能する。これらのプロジェクトはまた、重要な安全問題に対処し、橋梁の対応力を高めて異常気象に対応できるようにしつつ、良好賃金の雇用を創出する。橋梁投資プログラム(Bridge Investment Program)の下、大規模橋梁プロジェクトのグラントは、適格の費用合計が1億ドル以上のプロジェクトが対象で、最低グラント額は5,000万ドル、最大アワード額は、適格のプロジェクト総費用の50%となっている。