エネルギー省(Department of Energy)は6月6日、エネルギー効率リボルビング・ローン基金資本化グラント(Energy Efficiency Revolving Loan Fund Capitalization Grant: RLF)プログラムから、6件のアワード(合計約4,500万ドル)を発表した。超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)から資金を拠出して実施され、受益する州及び準州は、エネルギー効率の監査や改良、修復を行う居住者に融資やグラントを提供するための資金を得る。「多くの州が、住宅所有者や中小企業がクリーン・エネルギーを活用できるよう取り組む上で、大きな障害の一つは、資本基金へのアクセスである」と、エネルギー省のジェニファー・グランホルム長官(Jennifer M. Granholm)は述べる。今回受益するのは、ワシントンDCと、イリノイ、インディアナ、ペンシルバニア、テネシー、バーモントの5州で、それぞれの行政府で新たなリボルビング・ローン基金を創設する。本プログラムの下のアワードは今回が初めてで、エネルギー省は今年後半に追加のアワード発表を予定している。