大統領府、持続可能な海洋管理の進展を目的として新たな戦略を発表

6月の全国海洋月間(National Ocean Month)にあわせ、大統領府は、米国の海洋を保護し、そのパワーを米国経済の強化に活用し、気候と自然の危機に対処するというバイデン大統領のコミットメントを進展させる3件の連邦戦略を新たに発表した。それらの戦略は次の通り。①持続可能な海洋経済のための米国国家戦略(U.S. National Strategy for a Sustainable Ocean Economy)-健全な生態系を維持し、対応力のあるコミュニティを支援し、持続可能な経済開発を進展させるための米国海洋政策のガイドとなるもの。②国家海洋生物多様性戦略(National Ocean Biodiversity Strategy)-生物多様性に関する情報を拡大、使用することで、海洋生態系を保護し、海洋が人々にもたらす恩恵を最大限化する助けとするための戦略。③国家水生eDNA戦略(National Aquatic eDNA Strategy)-海洋の生命体とその変化について理解するための早くて低費用で効果的なeDNA(環境DNA)技術の進展を目的とした戦略。

White House “White House Releases New Strategies to Advance Sustainable Ocean Management” (6/3/24)