エネルギー省は4月23日、半導体のエネルギー効率向上を目的として同省が作成した「20年間に亘るエネルギー効率性拡大(Energy
Efficiency Scaling for 2 Decades:EES2)」誓約に、グーグル社(Google)、ロサンゼルス職業技術大学(Los Angeles
Trade-Technical College)、フロリダ半導体研究所(Florida Semiconductor Institute)などが新たに署名し、合計65組織が同誓約に署名したことを発表した。これらの署名組織は、急速に拡大する半導体利用において、エネルギー消費削減に向けて協力することになる。「EES2」イニシアティブは、エネルギー省先進マテリアル・製造技術局(Advanced Materials and Manufacturing Technologies Office:AMMTO)が主導しており、AMMTOは、パートナー組織と協力し、米国の半導体及び関連製品の効率性・持続可能性・競争力を向上させる総合戦略をまとめた半導体ロードマップを2023年に作成しており、同ロードマップは、パブコメ募集のため5月に発表される予定である。