EPA、2032年までに市場で販売されるEVを増加させることを狙いとした新規則

大統領府は3月20日、市場で販売される電気及びハイブリッドの自動車を今後8年間に大幅に増加させることを狙いとした環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)の最終取りまとめ規則を発表した。新規則は、自動車業界に、市場で販売される新車の56%を電気自動車に、13%をハイブリッドにするよう求める。規則は、排出の17%を乗用車が占める米国内での排出削減を進めるバイデン政権にとり重要である。「これらの基準は、自動車業界により明確な確実性を提供し、民間投資を促し、良好賃金の労働雇用を創出し、米国自動車業界を強化する」とEPAは発表している。一方、共和党は既にこの規則に反発しており、ピート・リケッツ上院議員(Pete Ricketts、ネブラスカ州選出共和党)とダン・サリバン上院議員(Dan Sullivan、アラスカ州選出共和党)は、これを撤廃することを誓った合同声明を発表している。

UPI ” EPA finalizes new rule to boost EVs on market by 2032″ (3/20/24)