国土安全保障省科学技術総局とフィンランドの同等機関が協力にコミット

国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)の科学総局(Science and Technology Directorate: S&T)にとり、技術の急速な変化と環境のシフトが米国の安全保障にどのような影響を及ぼすか、またどのようにしてDHSのミッション上のニーズを支援するためにこれらの勢力を活用することができるかという点について分析することは、責務の一つである。こうした中、潜在的な将来の脅威と機会について理解することを目指し、S&Tとフィンランドの内務省(Ministry of the Interior: MOI)は先般、新たな「意向の合同声明(Joint Statement of Intent)」を通じて、初となる公式協定に署名した。協定により、S&TとフィンランドのMOIは、科学技術分野で共通の課題に対処する研究・開発・試験・評価活動の協力につながる情報の交換を正式に行うことができる。この協定は、1年間に及ぶ関係構築を経て実現した。フィンランドは、いくつかの重要な事案で米国の主要なパートナーであり、S&Tは、国土安全保障上の重要なニーズに対処し、両国間の科学協力を構築するため、両国関係を強化することにコミットしている。

Department of Homeland Security “Building New Bridges” (1/29/24)