オバマ政権による包括的エネルギー戦略の一環として、エネルギー省(Department of Energy)は9月27日、3件の大学主導の原子力イノベーション・プロジェクトに合計1,300万ドル以上の投資を行うと発表した。これらの投資は、エネルギー省の原子力エネルギー大学プログラム(Nuclear Energy University Programs: NEUP)を通じて行われ、米国内の大学における原子力エネルギー研究開発及び教育プログラムの支援に充てられる。ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology)、イリノイ大学アーバナ・シャンペン校(University of Illinois at Urbana-Champaign)、テネシー大学(University of Tennessee)を主導大学とする3件のプロジェクトは、今後3年間にわたり、原子力業界や国立研究所、国際パートナーと協力しながら、原子力システムの性能強化や次世代軽水炉の概念開発などに取り組む。
Department of Energy “Energy Department Announces New Investments in University-Led Nuclear Energy Innovation” (9/27/12)