ワーズ・インテリジェンス社(Wards Intelligence)のデータによれば、2023年第3四半期の新規乗用車販売において、ハイブリッド車、プラグイン式ハイブリッド車、電池式電気自動車(battery-electric vehicles: BEV)が占める割合は、17.7%に上昇した。今年これまでの所、新規乗用車販売に占めるこれらの自動車の割合は16.0%となっている。同割合は、2022年は12.5%、2021年は9.0%であった。ハイブリッド車、プラグイン式ハイブリッド車、BEVの割合が上昇している背景には、非ハイブリッド車、ガソリン自動車、ディーゼル自動車の売上の減少と、既存のBEVモデルの売上増加がある。BEVの平均取引価格は、第3四半期に5%低下して、5万283ドルとなった。これは過去最高であった2022年第2四半期に比べて24%低い。同期間における全ての乗用車の平均価格の低下率は0.5%以下であった。