H2B2エレクトロシス・テクノロジーズ社、バイオマスを使った水素施設を立ち上げ

国際的な垂直統合型のグリーン水素生産事業者、H2B2エレクトロシス・テクノロジーズ社(H2B2 Electrolysis Technologies)は9月、同社初となる環境に優しい水素生成施設をカリフォルニア州に開設した。同社では、一日当たりの生産量を2024年には現在の2倍にし、3万台の市バスの動力源を提供する計画である。同社の最高経営責任者によれば、新生産施設の水素は100%電気分解によって生産され、その動力源としてソーラーとバイオガスが使用されている。そしてH2B2社の発表によれば、カリフォルニア州によるバイオガスへのインセンティブにより、電気分解の動力源としてバイオマスの方がソーラーよりもコスト効果に優れたものになっているという。

Utility Dive “Biogas more cost-effective than solar to power new green hydrogen facility: H2B2” (11/16/23)