商務省(Department of Commerce)は11月9日、国立半導体技術センター(National Semiconductor Technology Center: NSTC)が設立された後の運営組織となるために新たに形成された非営利組織のセミUS(SemiUS)と初期合意に到達したと発表した。これは、商務省が先般、「独立委員会がこの新たな非営利組織の初代理事会を選出した」と発表したことに続くもの。商務省のジーナ・レモンド長官(Gina Raimondo)は、「我々は、半導体の強力な研究開発エコシステムを構築しており、これによって米国は世界の技術大国となることができる。NSTCはこの取り組みの中心にある」と述べた。NSTCは、米国の技術的リーダーシップを確実にすることを狙いとしたバイデン大統領の「米国への投資(Investing in America)」議題の主要な要素である。