オバマ大統領、設備投資減税を提案へ

オバマ大統領は9月8日、2011年まで企業による新規の工場・機器への投資を税控除とする計画を提案した。これは雇用創出の推進を目的としたもので、2,000億ドル相当の税が軽減される見込みである。しかし実施に当たっては議会の承認が必要であり、中間選挙が2ヶ月後に迫る中、今後の展開は不明となっている。一方でオバマ政権は、本減税案を9月8日に遡って効力のあるものにするとしており、議会の承認を待たずに企業が投資活動を活発化することを期待している。
The New York Times “Obama to Propose Plant and Equipment Tax Write-Off” (09/06/10)