エネルギー省は9月7日、炭素捕捉技術に関する研究開発プロジェクトに合計5億7,500万ドルの助成金を交付すると発表した。対象となるのは、15の州で行われる22件のプロジェクトで、その内容は炭素捕捉用地の地質学分析や、炭素捕捉・隔離(CSS)の向上につながるターボ機械やエンジンの開発など。CSS技術についてはその実現可能性に疑問の声も上がっているが、オバマ大統領は10年以内にコスト効果の高いCSS技術を商業化することを目標としており、実用化に向けた障害を克服する計画を策定する作業部会も今年設置されている。
The Wall Street Journal “Rising Wages Rattle China’s Small Manufacturers” (08/01/10)