農務長官、スマートグリッド導入への融資合計が目標の2億5,000万ドルに達する

農務省(U.S. Department of Agriculture: USDA)のトム・ビルサック長官(Tom Vilsack)は9月7日、スマートグリッド技術への融資提供が目標の2億5,000万ドルに達したと発表した。オバマ政権は、「安全確実なエネルギー未来のための計画(Blueprint for a Secure Energy Future)」の一部として、電力システム最新化のための枠組みを提示し、農務省の地方ユーティリティ・サービス(Rural Utility Service)を通じてスマートグリッド技術の導入に2億5,000万ドルの融資を行うことを目標として掲げていた。全国の10州で9件の電力共同組合(electric cooperatives)やユーティリティ企業が、合計約2億7,000万ドルの融資を受けている。
U.S. Department of Agriculture “Secretary Vilsack Announces USDA Has Reached Its Goal to Fund $250 Million in Smart Grid Improvements” (9/5/12)