米国、2011年にクリーンエネルギーの投資調達額で世界首位を奪回

ピュー慈善財団(The Pew Charitable Trusts)の報告によれば、主要20カ国・地域(G20)におけるクリーンエネルギーの資金調達額は2011年に2,630億ドルの過去最高を記録した(前年比6.5%増)。米国における民間からのクリーンエネルギー資金・投資調達額は480億ドル(前年比42%増)となり、中国(455億ドル)を抜いて首位に返り咲いた。これらの投資により、米国では2011年に、6.7ギガワットの風力エネルギーと1ギガワット以上の太陽光エネルギーが新たに加えられたという。2011年末までに米国の設置済み再生可能エネルギー能力は93ギガワットを超え、中国に次いで2位となったが、財務省グラントやエネルギー省(Department of Energy)の負債保証プログラムが終了することから、この位置を維持することは難しいと予測されている。
CleanTechnica.Com “US Retakes #1 Spot in Clean Energy Investment in 2011” (4/12/12)