環境保護庁、クリーンエネルギーと気候ソリューションのコミュニティ利用を目的として200億ドルを発表

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は4月4日、総額270億ドルの温室効果ガス排出削減基金(Greenhouse Gas Reduction Fund: GGRF)内で行われた2つのグラント・コンペの下、合計200億ドルのグラント提供を発表した。国家クリーン投資基金(National Clean Investment Fund)(総額140億ドル)の下で3つの組織が、また、クリーン・コミュニティ投資アクセラレータ(Clean Communities Investment Accelerator)(総額60億ドル)の下で5つの組織が選出された。これにより、様々な部門を対象にクリーン・エネルギー及び気候ソリューションのための全国クリーン資金ネットワークが形成され、コミュニティがよりクリーンで持続可能な経済に参加し、その恩恵を得るために必要な資本へのアクセスを得ることを確実にする。選出された組織は、プログラムの目的へ向けて集合的に大幅な影響をもたらすことにコミットしている。これらの組織はこれまでに、数千件の個人、企業、コミュニティ組織が気候及びクリーン・エネルギー・プロジェクトのための資金にアクセスすることを支援しており、今回の受益を受け、更に数万件のプロジェクトを支援する計画である。

Environmental Protection Agency “Biden-Harris Administration Announces $20 Billion in Grants to Mobilize Private Capital and Deliver Clean Energy and Climate Solutions to Communities Across America” (4/4/24)